煙に巻くにも隠せぬ地

 いつぞや、シガーさんに関する規制云々について書いた。

 その関連で、先日、某議員が暴言と言われてしかるべきヤジを飛ばしてましたね。
 この個人の資質だのなんだのとか、関係する業者だとかは、ここではどうでもいい。ついでに言えば、某飲食店のことは、この個人とは切り離すべきだと思うけどね。そっちの話の多くは他社・他業者にも言えることなので的確とは言いがたいし、これをきっかけに標的としたり巻き込んだりすることには疑問を感じる。

 で、ヤジそのものも首をかしげるものだが、その「釈明」がまたおもしろい。おもしろいと言っても、褒めているわけではない。「言い訳」にもならない「言い訳」すぎて、すばらしくておもしろすぎる。

 なにがおもしろいって、

「まずは参考人の方はもとより、ご関係の皆様に不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げる次第でございます。もちろん、参考人のご発言を妨害するような意図は全くなく、喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いたものです。とはいえ、今後、十分に注意して参りたいと存じます。この度は誠に申し訳ありませんでした」


 とな。

 なんだ、これは。ぜんぜん反省してないよね。しかも、言い訳にもならない言い訳のオンパレード。
 それなりの大きな責任を負う立場の人たちが度々使う「〜したとすれば...」という、まさに「ボク悪くないもん」という主張が見え隠れする、反省の色がまったく見えない言い回しは横に置いておくとして。

 シガーさんを愛する心無い人たちの代表のような言葉ですね。まぁ「代表」だから、まさにそのまま「代表」なのか...。

 煙を撒き散らすことへの無自覚さ。
 シガーさんを愛することで、虐げられている人たちが大勢いる...という事実を、まったく顧みることもない。さすが、無自覚なだけありますね。まったく意に介さない。

 ちなみに、その後送付された「詫び状」なるものもまた、おもしろすぎる。
 ここでは割愛して、終了といたします。

カテゴリ