ある人が、僕のガキンチョぶりをこんなふうに言ってくれたことがある。
「ガキンチョじゃないですよ。少年の心を持ってるんですよ」
うはは。かなりよく言い過ぎている。でも、彼女はそう感じているらしい。他の人から見たら、どうなんだろう? 気にはなるけど、なかなか訊けることじゃない。
ましてや、自分で「少年の心を持ってる」なんてことは、口が裂けても言えません! だってねー、恥ずかしいし...、なんか違う感じだし...、そんな純粋じゃないし...。
40超えてる店長は、自分で自分のことをそう言ったそうですがね...(-_-;)
実は僕のガキンチョぶりをこう表現したM子さんも、ちょっと子供っぽいところがある。さらに職場にはもう一人、同類項がいる。僕より6歳ばかり歳下のN司さん(♂)。彼もまた、ガキンチョである。
しかし彼は、子供っぽいだけではなかった。N司さんは、僕やM子さんのそういうところに嫉妬するんだとか。
いや、嫉妬されても困るがな...(-_-;)
彼は確信犯的である。子供っぽく、かわいく。そんなふうでいたいらしい。だから、他人のそんな様子を見ると、嫉妬するんだってさー。
なるほど、僕とはまた違いますな。
しかしN司さんは、すでに結婚している。あんなだから、奥さんは大変ですよねー...とか言われちゃってるし。でも、内心嬉しい様子(いいのか?)。
ま、僕は、彼を観察するぶんには、それもおもしろくていいなー...と思う。自分のガキンチョぶりはともかくね...ヽ( ̄▽ ̄= )ノ
2005年9月アーカイブ
この土日は、合唱のお手伝いでお出かけしていた。
想いはそれぞれあるにせよ、みんな次が見えたんじゃないかと思う。ひとまず僕は、これでサヨナラ。またヘルプ依頼がくる日まで。
ところで、ホテルの部屋着である。
一見、普通の浴衣のようにも見える。しかし広げてみると...。
浴衣じゃないナ。腰のあたりまで、ボタンであった。ガウン風とでも言おうか。ちゃんとした名前は知らない。初めてだな、こういうのは。
しかーし! いくつか難点があった。
まず。コレ、上から着るべき? 下から着るべき? 一瞬迷ったのであった。
結局、どーでもいいやっ! て気分で、下から着たんだけどね。シングルだから一人で、誰も見てないし。着れりゃいい。
こう思ってしまったのは、きっと僕がちびっこだからだ。上からでも下からでも入れちゃうサイズだ。でも普通に考えて、下から着るわな。体がデカかったら、そんなこと思いもしないだろう。
スネが出てるから、長さは短めだね。
例えば、普通のホテルの浴衣を僕が着るとどうなるか。たいていスソが、足首の下から踵のあたりまでくる。僕の身長にちょうどピッタリの長さくらい。サイズがピッタリなんじゃなくて、長さが。
そして。着たら着たで、これってオシッコの時は...? などと思ってしまったのであった。
どういうことなのか、わかりにくいかもしれないなー。体が小さいから、ボタンの一番下がちょうどアレの位置なわけですよ。背が高けりゃ、ここまでこないよな...という、しかし僕にはあまりにベストすぎる位置にくるわけですよ。
オシッコの時をかる〜く想像...。ボタン外してやるのは、なんだか...(-_-;) ヒワイつーか、エッチイってーか。
実際にトイレでは、スソをたくし上げたよ。その方が早いハズだし。でもそれはそれで、ヒトに見られたくないよーな気はするが、まぁ見られることも見せることもない。
話は、昨日の出来事から始まる。
職場のスタッフ・A川さん(♀)が、今日はイチジクの日だから...などと言って、イチジクを食べていた。どういうことでござろうか。
9月21日。反対から読むと、129 = イチジクなんだって。
それなら1月29日でもいいのかなー? そう思ったんだけど、実際イチジクの日があるのかどうか、僕は知らない。別の情報によれば、11月9日はイチジクの日だとか違うとか、よくわからん情報もあるが。
イチジクの日はともかく。
実はこのスタッフ。昨日、イチジク6個入りのパックと総菜を買って来て、昼ご飯にしていた。
イチジクが昼ご飯? マジですかー。なんか、気持ち悪くなりそうなんだけど。あ、でも好きな人は、10個でもいっぺんに食べるとか...。
さらに、ちょうど昨日のこと。お土産に「イチジクチョコクッキー」を買ってきてくれたスタッフがいる。おぉ...。
そんな事情もあって、A川さんは、一日中「イチジク」「イチジク」と言っていた。
今日は今日で、昼ご飯を終わってから「イチジク食べるの忘れたー」だってさ。イチジクの日の後夜祭で、今日はイチジクを食べる日なんだそうで。
昼なのに、後夜祭? そんなツッコミは置いといて...。
これだけイチジクを食べて連呼してれば、イチジクが好きだと思うよね。ところがA川さんは、特別好きなわけでもないらしい。なのに「イチジク食べたーい」などと何度も言っているのであった。
なんか、昔話のぼたもちの話思い出しちゃった。
それなら、ワイン煮なんてどう? そう言ったら、ちょっと興味を示してた。
やっぱりイチジク、好きなのかなぁ?
さぁ、ご飯だ。
昼飯だ。
職場の♀スタッフ・K藤さん(オブラート発言したのと同一人物)。今日のお昼のメニューは、カップラーメンでござる。麺職人でござる。
麺職人は、お湯を入れて4分待つ。
さて、僕が休憩室に入ったら、フタを開けてかき混ぜていた。当然、もう出来上がってるって思うよね。
ところが。
「もう食べていいですかね?」
え...?
時間来てないの?
「待ちきれない」
そうですか。そーですか。
食べたかったら、どうぞー。おいしくなくても、僕は知らないよー。だいたい、食べていいも何も、もうフタ開けてかき混ぜてるじゃん。お鍋でグツグツするラーメンじゃないんだけど...(-_-;)
なんでもK藤さんは、カップラーメンを食べる時、いつも待ちきれなくてフタ開けてのぞくんだとか。ダメじゃん、ちゃんと待たなきゃ。
しかしそんな事情はものともせず、一口。
「かたーい...」
そりゃ、そうでしょうよ。生煮えみたいなもんでしょ。
「じゃ、フタしとけばいいんだ」
いや、それは別の意味でマズくなるよ、たぶん。
「じゃ、食べよ」
なんだ、このやりとりは。
K藤さんは、シナチクを食べる。
「ゴボウみたい」
言わんこっちゃない。よくそんなの、食べるねぇ。聞けば、2分しか待ってないんだとか。時間、半分しかたってないじゃん...。
これだけで充分にあきれるのに、さらに追い打ちがきた。
「あ、スープ入れるの忘れてた。ノリもある」
笑った。
もー、笑った。
決してウケねらいじゃないんだけどね。入れるものがいっぱいあって、めんどくさい...だってさ。
「あ、味変わりました。おいしくなりましたよ」
でも、麺はマズイんでしょ? おいしいわけない。そんなラーメン、食べたくない。
しかし食べ終わってから、さらに言うのであった。
「でも、おいしかったですよ」
そりゃ「スープが」でしょ! スープだけが。
けっこうのんびりした人だけど、カップラーメンにはせっかち。次回は1分でできるラーメン買うそうです。
本には、薄い紙が巻いてあることがある。と言っても、言葉だけじゃわかりにくいと思うが。シャラシャラした、薄い透ける紙だ。
コレ。
↓
本からちょいとはがしてみると、こんな感じだ。
なんていう紙なのかは、知らない。ちょっと破れやすい紙なのだが、昔は箱入りのしっかりした装丁の本にはよく巻き付けてあった。
奥付あたりに押してある印鑑の上に、同様の紙の切れ端が付いていることもある。
職場のスタッフ・K藤さん(♀)が言った。
「これって、オブラートですか?」
はぁ? んなワケ、ないでしょ!
「似てますよね?」
似てないっ! ちょっとは似てるかもしれんけど...。でもオブラートは、もっと透明で薄いよ。
ホンマこの人は、おもろいこと(変なこと)ばっかり言う。飽きない。ツッコミどころ満載なので、ツッコミみまくりの毎日です。
K藤さんの迷言は、まだまだ続く。
「オブラートって、口に入れたら溶けるんですよね?」
そうですよ。今はめっきり減ったけど、薬をオブラートで包んで飲んだりするわけですから。ゼラチンでできてるものが多い。
「これ、食べてみてください。きっと溶けますよ」
え...?
じゃ、アナタ食べてみてくだサイ。
溶けるわけない...(-_-;) メエェェェ。そんなん食べてたら、ヤギだよォ。それはただの紙だよォ。僕は紙は食べられないよォ。
しかし彼女は、さらに別のスタッフ・K口さんに言うのだ。
「これ、オブラートですよね?」
えっ!?
K口さん、一瞬停止。
そして、全否定。
「K口さんなら、そうだって言ってくれると思ったのに...」
すごーく残念がってた。
言うわけないでしょっ!
お店の、とある常連さん。常連と言ってもよく来るだけで、あんまり買ってくれないけど。
歳はたぶん、20代。ヤセヤセで、ひょろっと背が高い。いつもリュックでご来店。もしかしたら、ランニングなどしている人なのかもしれない。いくつかお店のお気に入りのコーナーがあるご様子。
夏のある日、ハーパンでご来店でーす。たまたま、その人の後ろを歩くことになりました。
ふとオシリのあたりに目をやると...。あ、穴があいてる。アンダーウェア、見えてるし。あ、ボクサーですネ。いや、ビキニかな?
いや、エロじゃないよ。ヘンな想像も、してないから。うん、ゼッタイしてないから。僕にとって、そんな対象にはなり得ないお人デス。残念ながら(?)。
でも、見えてりゃやっぱり気になるさ。それに、いい場所に穴があったりなんかするワケなんだよね。僕の視界に非常に入りやすい位置に。
お客様は背が高くて、僕は背が低いから。
穴に気付いてるのか、気付いてないのか。ヘーキなのか、なんなのか。その後も何度も、穴あきハーパンでご来店。
あ、今日も穴あき...。
そう思いつつ、素知らぬ顔。僕には、とても指摘はできまセン。
誰か、教えてあげないの?
勤務先のビルの入り口には、移動パン屋がやってくる。メロンパンやあげパンである。両方を売っているのではなくて、メロンパンならメロンパンしか作ってない。
頻度はおおよそ、月に一度か二度。
ある日。
「あげパンがおいしいよーって言われてたから、買いに行こうかと思って」
そんなことを、K藤さんが言った。僕が前に、そのあげパンがおいしかった...と言ったんだとか。
そんなこと、言った覚えないゾ。
しかし、そばにいた別のスタッフまで加勢した。
「言いましたよ。私聞きました」
うそだぁ! だって、あのあげパン買ったことないもん。買ったことがないのに、味がわかるわけがない。この人は、過去にも僕の話を変えて伝えていた前科があるからねぇ。
しかしながら、さらにおっしゃるのデスよ。
「間違いないですよ。私、直接聞きましたから」
だから、買ったことないんだって!
確かに、あげパンの話をした覚えはあるさ。昼の休憩時間に。今日、メロンパンじゃなくてあげパンが来てるでしょ...てな始まりで。
給食にあげパン出てなかった? とか、そんな話に発展。でもってさらに、給食が嫌いだったとか好きだったとか、どういうメニューだったとか...。
でも僕は、断じて、移動パン屋のあげパンが「おいしかった」なんて一言も言ってないぞ。
「言いましたよ、言いました」
だから、買ったことないっての!
彼岸花が咲きだした。と言っても、街の人には関係ないか?
彼岸花って、急に咲く感じがしてしまう。緑の草の中に、緑の茎が急成長して、一気にパッと花開く。なもんだから、余計にそんな感じがするのだ。ある日突然生えてきたかのように、錯覚する。
それにしても彼岸花とは、よく言ったものだ。今年のお彼岸は、20日から。お彼岸に合わせたように咲くからねぇ。
ごんぎつね、思い出さない? あー、思い浮かべたら、泣けてくるね。今日はたまたま、ご近所にワケもあるし。
ごんぎつね。
昔は必ず、光村の教科書には掲載されていた。そんなわけで、原作や絵本を知らずとも、ごんぎつねを知っている人はけっこういた。今は掲載がないという話を聞いたこともあるが、よくは知らない。
人気のあるお話にはよくあることだが、ごんぎつねの絵本にも何種類かある。
かすや昌宏(あすなろ書房)。
黒井健(偕成社)。
僕が大好きなのは、この二人の「ごんぎつね」だ。かすや昌宏版は、教科書に掲載されていたものと同じだ。
1か月前の話だが。
事務所に、こんな箱があった。段ボールの荷物である。
中は、ネコ・パブリッシングという出版社の本。なので、略して「ネコパブ」とメモがしてあった。
僕はそれを見て、あほな連想をしてしまった。
ネコパブ
↓
ネコのパブ?
↓
ネコが酒?
↓
飲ま飲ま!?
↓
恋のマイアヒ!
そこでっ。
段ボールの「ネコパブ」の文字のそばに、「のまのま」と書いて...。さらに、ネコ耳とビールジョッキを付け加えておいた。イタズラ書きですな。
数日後、それを見た他のスタッフが、さらにイタズラを書き加えていた。
そして、こんな姿に変わり果てた。
モナーが「イェイ!!」とな。書いたの、ダレだ? それは後日判明した。イラスト書くのが得意な、バイトのO原さん(♀)であった。しかしそれだけでは終わらず、さらに右にイタズラ書きが加わった。また別のスタッフの新たな書き込みである。
4人による、まじめなメモ+イタズラ書きの合作。なんでか、話題になってるし...。
こんなことになるとはね。
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「飲ま飲ま」とか、「恋のマイアヒ」でネット検索すると、今でもどういうことなのかわかるだろう。きっとどこかで、Flashムービーにたどり着くはず。モナー出演バージョン。それも何種類かあるけどね。
「米さ 米酒か 飲ま飲ま イェイ!」などといった類のもの。
案の定、かるーく筋肉痛である(前日に、他事業所の改装を手伝いに行っていた)。軽くね。ちょっと体が重い感じ。
加えて、5日くらい前にかんで化膿した舌が、痛い。口内炎みたいな感じ。最高潮。これも辛い。さらに2日くらい前から少しおかしかったのだが、ノドが変だ。カゼかなぁ?
そして。
台風だ。
風すごー。
雨もすご。
まだ接近中。
でも、事業所があるスーパーが閉めてくれないから、出勤。
今日は四重に、好まざる状態である。
台風だからね。デパートは14:00に閉店したとか。勤務先のスーパーも、他のテナントは早々に閉店。19:30だけど。
自分のところはどうかといえば、帰るに帰れない...。ウチには帰れぬ事情があるのですよ。シャッターもないし、万引きも怖いし。でなきゃトットと閉めて帰っちゃうんだけどね。
帰りてー。
閉めたいー。
スーパーが閉めてくれなきゃ、帰れない...。
しかしバイトのコもいるし、できれば早く帰らせてあげたいし、オーナー店長と交渉した。建物が幾つかのエリアに分かれているのだが、こっちのすべての入り口と、通路の防火扉を閉めてもらうことになった。
20:00閉店、決定。
ヤター! 帰れるー!
と思ったのだが。レジ清算作業に手間取りました。まだ日が浅い方のバイトくん。S津くんと呼称しよう。泥沼にはまってますた。
えーん、早く帰ろうよぉ。そんなこと、言っちゃいけない。
簡単な計算ミスである。延々とループ。
金券のごときものを処理したのが初めてだったらしい。それを計算に含めていなかったために、何度計算しても合わない。合わないだけじゃなくて、計算するたびに結果が違うっていうね。オイ。
あれー? って、頭抱えてた。
ま、今日は大目に見るよ。遅くなったって、泣かないよ(ウソ泣)。
結局店を出たのは、21:30であった。
雨、すごいんですケド...。
今日は皆さん、お疲れさまデス。
電車の中での出来事。
通路を挟んで反対側の席に、二人の女のコが座っていた。大学生であろうか。高校生には見えぬ。
そことこっちと、両方の席からの正面には、1枚の吊り広告が見えていた。実際に見えていたのは、1枚だけではないが。で、問題のその広告は、義経を旅しよう...といった、大河ドラマがらみのものであった。
ドラマの出演者が、勢ぞろいして写っている。で、義経役と清盛役の二人だけ、他の人よりアップされてたわけデスよ。ポスターとしては普通だし、当然そうなるよね。
その広告を見ながら、女子学生らしき二人がこんなこと言っていた。
「ねぇねぇ、タッキーって絶対顔デカイよね〜」
「主役だからって、一人だけ大きいって、ありえないよねー」
え...? それはちょっと、いやぜんぜん違うと思う。
どう見たって、二人だけアップされてるだろ。体の大きさからして、ゼッタイ違うだろ。他の人らの体の大きさにあの顔じゃ、恐ろしくアンバランスじゃんか。ギャグかよ。何頭身キャラだよ。そんなの、人形とかイラストでしかありえない。
「あ、この人もおっきいー」(渡哲也を指して)
「きゃはは」
だから、顔じゃなくて、体全体がアップしてるんだって!
二人は何事もなかったかのように、電車を降りて行きますた。
もっとも。ご指摘の通り、彼は体の比率からして、顔はデカイ方だと思うけどね。しかしながら、顔の作りがよい顔の大きい人って、結構いるような気もしたりして。
今日は、仕事が休み。久々に、ジーパンを買いに行った。何年ぶりかなぁ。そのくらいジーパンは買っていない。
「細いですから、このくらいのサイズですかねー」
そう言いつつ店の人が薦めたのは、29インチであった。
残念デス。
僕は、28以下デス。
28ではない。「以下」なんだなぁ。
僕はこういうことがよくある(以後、度々このことは書くことになる)。
最後の一本、天井近くに展示してあるのが 28インチだとか。店員さんが、脚立を出して取ってくれた。大きいサイズの方が売れるんかねー。
結局色の気に入った二本を試着して、展示品だった方を購入しますた。
そういえば靴下も見に行ったんだけど、自分のサイズのを見たら「Kid's」なーんて書いてある...。ワンサイズ上からは「Men's」。
俺はコドモかよ。
いいさ、いいさ。
あいやー。ついにサイト公開。作りはじめてから、ここまでが長かったなァ...。まぁ、どこをスタートと見るかにもよるやもしれんが。
本日より、稼働デス。もっとも、今日ここ見る人はマズいないだろうけどね...。たぶん。
えぇ、宣伝なんか、してませんよ。検索エンジンへの登録もね。
気が小さいからね(?)。
日記は数日に一回は更新したいなぁ(←すでに消極的)。やや、見切り発車である。足りないところは、おいおい修正...するはず。
とにもかくにも。
レッツラ・ゴー!